靴下の共用できますか?
こんにちは!島レモンです!
「お母さーん、私の靴下をはかないでくれー( `ー´)ノ」
今日ふいに母の足元を見たら、見慣れた柄の靴下がそこにありました。
はくときに気にしないのかな?
いや、気にしてないから平気ではけるのでしょう、きっと。
服だったら気にしないけど、靴下はイヤだな(>_<)
でもそれを言っちゃうと、
「自分のことは自分でやんなさーい(-_-メ)」
ってなるから言いませんw
いつも、家事してくれてありがとう。
そんな私ですが、昼間は友人とハローワークへ行ってきました。
テストも終わったしね。
ハローワーク後はかっ〇寿司へ。
もりもり食べました!美味しかった!
特に、手前にあるあさりのラーメンが美味しかったです。
この前はしゃぶしゃぶ、今日は寿司。
幸せだぁ(*´ω`)
友達と仲直りしたい
こんにちは!島レモンです!
今日は旧友と久しぶりに集まりました。
メンバーは、
おげくん(ムードメーカー。ダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」が好き)
みてくん(秀才。落ち着いてる。人当たりが柔らかい)
またくん(リーダー的存在。)
にあさん(一児のママ)
こみさん(酔うと、またくんの頭を殴る)
とささん(自由人。またくんの会社で働いてる)
島レモン(変人。)
幹事はめずらしく私が引き受けました。
テストが終わって落ち着いたこと、これから就活で忙しくなるのでその前に皆に会いたかったことなど、理由は様々ですが、
一番の理由は、一年前にケンカをしてしまいそのまま疎遠になってしまったこみさんと、仲直りがしたかったんです。
ケンカの原因は、距離感の違いでした。
私は、周囲の人から明るいってよくいわれてるんですが、
実は【浅く、薄く、広く】人付き合いをするタイプで、相手との距離が近くなってきたなと感じると自分から壁を作ってしまうというか、ある一定の距離を保とうとしてしまうんです。
【仲良くなる→嫌われたくない→すごく気を使ってしまう→疲れてしまう→遠慮がちになる→一定の距離を取ろう】
こんな感じです。
しかし、彼女は逆のタイプでした。
こみさんが「車で駅まで送ってあげるよ」と言ってくれたり、
私の家は学校から遠いので、「台風来るから、家泊まれば」と言ってくれたり、
「家族に紹介したいし、カラオケ一緒に行かない?」など、
誘ってくれる気持ちはとても嬉しいのですが、
私が遠慮の塊になってしまい、
「迷惑になるからいいよ」
「大丈夫だよ。」と
誘いを何度も断ってしまったために
「友達なのに、気使われたりするのって、なんか…だりぃわ」と言われ、そのまま口も聞くことなく疎遠になってしまったのです。
今回の集まりを企画するときに、こみさんにメールで
「私の態度によって嫌な思いをさせてしまったこと」
「もう一度仲良くなりたいと思っていること」
を伝えました。
電話はする勇気がなかったんです。
すると、
「ありがとう。参加するよ。やっぱり学校の友達っていいよね(*^-^*)」と返事をくれました。
そして、今日のことになりますが、
お店に行くまですごく緊張していたんです。
幹事なのに予約時間ギリギリに到着(;´Д`)
すると、こみさんが「久しぶりじゃね」と手を振ってお店の駐車場で待っていてくれました。
そのときに、気まずさやモヤモヤしていたものが溶けていきました。
しゃぶしゃぶやお惣菜の食べ放題のお店にしたんですが、おしゃべりしながら一緒に食材を取りに行きテーブルに運んだりしました。
その後は、おげくんが職場にいる変な人について語りだし、それに対してみてくんがツッコミをいれたり、
またくんは飲みすぎでベロベロになったり(笑い上戸っぽい)
にあさんの育児の話を聞いたり
とささんは、またくんの会社で働いているのですが、仕事の愚痴をいうもんだから、(上司が目の前にいるのに、そんなこと言っちゃっていいの!?)と皆で顔を見合わせたり、
こみさんは酔うと【またくんの頭を殴る】という前科(笑)があるため、とささんが「今日も殴ってやっていいよ」とけしかけたり、それを聞いたみてくんと私が驚いたり、
とささんが「店に入る前にまたくんが、「こみに、酒を飲まさんようにしようや」と不安そうに語っていたよ」とカミングアウトし、皆で大爆笑しました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、閉店時間とともに解散することに。
次回の約束も交わしました。
そして帰宅して、今に至ります。
勇気出して連絡を取って、本当に良かったと思いました!
それでは、また!(^^)/~~~
必勝!試験勉強法その2
こんにちは!島レモンです!
今日は試験勉強の記事の続きを書きます。
「はぁ~?続き?意味わかんないんだけどー」とお思いのあなた!( *´艸`)
まずは、下記の記事に目を通していただけると幸いです。読んでくれたら嬉しいなー('ω')ノshima-lemon.hateblo.jp
…いかがでしたでしょうか?
過去記事貼り付けというものを初めて行ったので、もし見れなければ「見れないよ!島レモンのどアホ」とお叱りのコメントをくださるか、生暖かい目で見守ってくださいね(〃▽〃)ポッ
さて、試験前夜に90分サイクル勉強法に挑戦した私ですが、その後は居眠りをすることなく無事に朝を迎えました。
でも頭がボーっとしているので、眠気覚ましにシャワーを浴びました。
お次は身支度をしないといけないのですが、すっぴんで行くことにしました☆彡
化粧するのって意外と体力いりますよね(^-^;
化粧する時間があるなら寝かせてくれっ…。誰も私の顔なんて見てないヨ! と自分に言い訳をし、家を出発しました。
電車内では、試験にでそうなとこをまとめたノートを見て過ごしました。
…少し酔いました。
酔うってわかってても、この時間がもったいないと思ってしまうんですよね。
今回はノートにしたんですが、私はカード(表面に問題、裏面に答えを書いて、リングの金具で止める)を作るのが好きです。
ノートより小さいから、空いた時間にさくっと確認できるし、記憶に定着しやすい気がします(*^-^*)
そして試験を受けたのですが、午前中のことは割愛します。
午後はパソコンのテストでした。
本来なら皆で一斉に試験を始めるのですが、先生曰く2台パソコンの調子が悪く、試験ができるようになるまで時間がかかるということだったので、私とクラスメート(60代 ♂ 穏やかで優しい 仮に名前を源さんとします。)は、自販機とベンチがある場所で待機していました。
源 「勉強した?緊張するねー。わしはこの年になってまで、試験勉強をするだなんて思ってもみなかったなあ(*^-^*)」
私 「(源さん声でかいなぁ。教室まで響いてるかもw) 勉強しましたよ(*^-^*)。ほぼ徹夜です。(90分寝たけど)」
源 「えっ、徹夜かい? 年取ると出来なくなるよー。わしは…」
先生「試験やってるから静かにして!」
私と源さんは【先生の声が一番でかい】ということで意見が一致しました。
しばらく待ってると、「1台だけなら治った」とのことだったので源さんに譲りました。
源「いいの?ありがとうねぇ…」
一人になったわたしは、手持無沙汰になりスマホでメールとラインのチェックをしていました。すると、
先生「試験中だから、音は鳴らさないでよ」
私 「…鳴らしてません(^-^;」
先生がちゃんとセットアップ(?)してくれないから、私は休憩室で一人でまってるんですけどw
源さんが教室に入って15分後くらいに私も試験を受けることができました。
一人で試験、寂しいなと思っていたら、休憩室で友達が待っていてくれました。嬉しかった、ありがとう(*^-^*)
その後、コンビニでコーヒーを買っておしゃべりしました。
今日はこのへんで!(。・ω・)ノ゙
必勝!試験勉強法
こんにちは!島レモンです!
テスト終わりましたーーー('ω')ノ 結果は、良い出来だと思います。
今日は私なりの勉強法を書こうと思います。
昨日は睡魔と戦いながら勉強しました。
なんか、「90分サイクル(1時間30分・3時間とか)で睡眠を取ると、短い時間でも頭がスッキリする」と聞いたことがあったので、それを実行しました。
勉強をしつつ、眠気の限界がきたら90分だけ横になります。
(このまま朝まで目覚めないんじゃないか…)という不安がありましたが、目覚ましを2つかけて仮眠です。
90分後…、
「頭がスッキリしてる!?」
そんな気がしました。
いい感じ♪と思い、コーヒーを相棒にして勉強を再開します。
…以上です。
「ただ寝てるだけじゃん」とお思いになったそこのあなた!w
90分サイクル勉強法とは、ただそれだけです。
【勉強→限界がくる→90分か90分の倍数の時間だけ仮眠】
これをひたすら続けるのです!
友達に「早起きして、朝学校行く前に勉強すると頭に入るよ」と教えてもらったんですが、私には合いませんでした。
「あと〇〇分で家を出る時間だー!」って残り時間ばかり気になって焦ってしまい、頭に入らなかったんです。
この勉強方法だと、(身支度に何分かかる。朝ごはんに何分かかる。勉強時間は何分必要。だから、逆算して〇〇時に起きよう!)と前日の夜に考えなきゃいけないんですよ。
なので、計画性のない私には向いてないと思いました(^^ゞ
勉強のお供といえばコーヒーですが…、私の好きなコーヒーの飲み方は砂糖のみ入れることです!( *´艸`)
ブラックだと苦すぎるし、ミルクを入れるとコーヒーの味がもったりするというか変わってしまうのがあまり好きではありません。
友達や元バイト仲間に「ミルク入れないんなら、普通はさー、潔くブラックで飲むでしょ。変だよー。」とツッコミを入れられます。
…多分、私は変人なのでしょう。
このおかげで(?)、出かけた先でコーヒーをいただくとき、「ミルクと砂糖はどうされますか?」と聞かれても、正直に言うのが恥ずかしくて「ミルクと砂糖、両方お願いします」と言っています。
紅茶を飲むときも、砂糖のみ入れます。
必ず、「ミルクとレモンのどちらになさいますか?」と聞かれます…。
世の中の皆様、お願いですから、「砂糖のみ」という選択肢を与えてください~(´;ω;`)ウッ…
「(ミルクもレモンも)両方いりません」とか言えないんだよ…
ちなみに、レモンは好きですよ!島レモンですから(*'▽')
声を大にして言っておきますw
そんな私ですが、コーヒー自体にはこだわりがなく、インスタントでもドリップでも何でもおいしくいただけます。
喫茶店の店員さんが、「そんなに!?」って思うくらいすごく高い位置からコーヒー注ぐじゃないですか。
それをボーっと見るのが好きです。見てる間は瞑想中というか心が【無】になる感じがします。
マックとかミスドも良いけれど、喫茶店が醸し出す独特の空気っていいですよね。
話が長くなっちゃったので、試験のことは明日書きます。
それでは、また(^^)/~~~
「お父さん、おかえりー。」
こんにちは!島レモンです!
土曜日に大事なテストがありまして、今日は一日勉強しております。
集中力が無いので、勉強時間より休憩時間のほうが長いのはここだけの秘密です( *´艸`)
勉強しないといけないのに、マンガ読みたくなったり掃除したくなっちゃうのってなんでだろう?謎ですよね。
父が外出先から帰ってきたときに「寒いなぁー、もう雪が降りそうなくらい寒いわー」って両手をこすり合わせながら言ってたんです。
それを聞いて
(降らないよw)と心の中でつっこみました。
私の住んでるところはめったに雪が降らなくて、積もることはまず無いです。
母と苦笑いをしつつ、「お父さん、おかえりー。」と出迎えました。
今日は短いですが、このへんで!
腹痛の原因は…?
こんにちは!島レモンです!
今日は、体調不良で学校を早退しました。
なぜ、そうなってしまったのか原因を探ってみましょう。
昨日のことです、、、
母「明日、お母さんとお父さん出かけていないからね」
私「ふーん。分かった」
(いえーい!\(^o^)/ 私は自由よ~~\(^o^)/)
テンションの上がった私は、飲酒をしてしまったのです。
私はどちらかといえばお酒は苦手なほうで、人と一緒のときは車の運転をかってでるタイプなのですが、
明日は自由を謳歌できる!という喜びにのまれてしまい、お酒をのみたい気分になってしまったのです。
酒はのんでものまれるな、ということですね。
お酒のおともに、ホワイトロリータやかっぱえびせんもいただきました(おいしかったです)。時刻は0時をまわっています。
その後、適当なとこで就寝。
そして、今日です。
頭とお腹が痛いのです。午前中はがんばって授業をうけましたが、15時に限界を迎え早退しました。
昨日想い描いた【学校帰りにスーパーに行き、家で焼き鳥を作って食べる】というささやかな自由を叶えることができませんでした…。
両親が鶏肉苦手なので、あまり食卓に上がらないんですよね。私は鶏肉大好きです(*'▽')
帰宅後はすぐに昼寝をし、元気になりました。
しかし、もう一度外出する気にはなれずスーパーはあきらめました。
百恵ちゃんのドラマ(赤い疑惑)を見たり、モンゴルナイフさんの書いた記事を読んで過ごしました。
どちらもおすすめです。おもしろい!!
…ということで、体調不良の原因がわかりましたね。
そうです!私の不摂生です!
気をつけなきゃな…。といってるそばから、さっき昼寝をしてしまったせいで全然眠くない私です。ただいま0:53です。
明日は昼から授業なので良かったです。
それでは!また(^^)/~~~
コロコロでソファーを掃除しよう
ハッピーハロウィン🎃 島レモンです!
テレビで見ましたが、渋谷は仮装した方で溢れていましたね。楽しそう!
そんな私は、ハロウィンとか関係ないど田舎に住んでいます(*´ω`)
今日は一日、家でのんびりしていました。
夕食後、リビングにでっかい蚊がいたんです。
母が退治してやろうとコロコロ(粘着テープがロール状になったものに持ち手がついている)を持ってかまえています。
そこまではいいのですが、蚊がソファーの上に止まったんですよ。
私「(壁なら分かるけど、ソファーの上ではつぶさないよね?お母さん…)」
そんな私の心の叫びもむなしく…
母はやりました!やってしまったのです。
禁断の攻撃を繰り出してしまったのです\(^o^)/
ソファーにいる蚊に一撃をくらわせ、さらに蚊をコロコロの粘着部分にしっかりと固定させるために、まるで車のタイヤのようにソファーの上でコロコロを走らせたのです。
ひぃえ~~(;゚Д゚)
そして、その場所は残念なことに私がいつも座っている場所でした…。
私は怒りを悟られないように冷静に話しかけました。
私「そこさぁ…、私がいつも座ってるとこじゃん。なのにさぁ…」
母「あんた、刺されるのイヤでしょ?お母さんだって刺されたくないんだよ?」
私「…。」
父 (ウェットティッシュを持って登場)「これで拭いとけ。」
私「…。」
お父さん、ありがとう(´・ω・`) 拭いて綺麗にしといたよ(´・ω・`)
では、今日はこのへんで!